タブレット純
yoshiki
2015-06-29
さんをみなさんご存知でしょうか?
算数の問題をネタにした「そんなことより気になるの~○○さん・・・」
というくだり。
大爆笑でここ2週間ほどはまっていたのですが、あきました。
鈴木敏文さんの本に書いてあった、秋元さん談の「普遍的な笑い」
という内容を思い出しました。
ビートたけしさんは普遍的な笑いで、世の中のその時その時で面白いことを
自分自身の言葉で笑いに変えて表現するから、いつの時もおもしろいということ。
一発屋の方は、その時は面白いがあきたらおしまい。
時代に合わせて微妙に変えながら行く。ここが大切なんですと。
なるほどね。
ということは、やはりセンスがないとダメですね。
努力しても売れない人間はセンスがないからあきらめなさいということだな。
「売れないのはわかってる。ただ、これをやらないと俺じゃないんだよ・・・」
「やりたいことで食べていけるほど世の中あまくないよ。もうちゃんとしてよ!」
「わかった。でも最後に○○だけは・・・」
「最後、最後って、もう何年も前から言ってるじゃない!、今日も明日も生活していかなきゃ
ならないんだよ!」
ああ、いけない・・・タブレット純から大きく外れてしまいました。
つい、たくさんの事がフラッシュバックされてしまって・・・
何が頭の中に入っているか知らないが、この手の会話がずいぶんたまってるんだな。
・・・うるさい。
つらかったことも、こうして面白おかしく書けば何も嫌な事なんかない。
ひょっとしたら決まってしまっている未来も、自分の思いで捻じ曲げていけますから。。。